(1) 自然数 n と x の式 A(x) に対する条件(pn)すべての x≧1 に対して A(x)≦nを考える。候補(a) A(x)=2x,(c) A(x)=sinx,(e) A(x)=log10x(b) A(x)=−2+5x−x2,(d) A(x)=3−x1,から,(i) p3 を満たすもの,(ii) すべての自然数 n で pn を満たすもの,(iii) ある自然数 n で pn を満たすものを選べ。また (iv) pn の否定を,次から選べ。
(a) すべての x<1 で A(x)≦n。
(b) すべての x≧1 で A(x)>n。
(c) すべての x<1 で A(x)>n。
(d) ある x<1 で A(x)≦n。
(e) ある x≧1 で A(x)>n。
(f) ある x<1 で A(x)>n。
(2) 11個の自然数 x1,…,x11 からなるデータについて,次の命題が必ず成り立つか,成り立つ場合と成り立たない場合があるか,決して成り立たないかを答えよ。
(i) 平均値は自然数,(ii) 中央値は自然数,(iii) 最初の10個の分散より11個の分散の方が大きい,(iv) 標準偏差を s1,2x1+1,…,2x11+1 の標準偏差を s2 とすると s2=2s1+1,(v) 同様に分散を v1,v2 とすると v2=4v1。
(3) 4つの散布図A〜Dの相関係数を,−0.9,0,1.0,0.5 からそれぞれ選べ。ただしAは強い負の相関,Bは無相関,Cは一直線上の正の相関,Dは弱い正の相関を示す。