Evolton

入試数学のデータ

13大学・1981〜2026年度の入試数学4,313問について、分野・難易度・解法を1問ずつ分類した結果を集計しています。標本調査や推定値ではなく、収録している全問題の実測です。

更新 2026-08-31

集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。

集計

複数分野の問題を数えるときの分母

このデータベースでは、1問が複数分野にまたがる場合、それぞれの分野で1件として数えます。一方、割合の分母はタグの総数ではなく、重複を除いた問題IDの数です。そのため、分野別の割合をすべて足すと100%を超えることがあります。

5問に複数の分野タグを付けるとタグ別件数は8件になるが、割合の分母は5問のままであることを示す図
株式会社Fermionが作成した集計例。タグ数とユニーク問題数を混同しないための図です。
自作した5問の例
問題ID分野タグ
P1整数・確率
P2整数
P3確率・数列
P4整数・微分
P5微分

この例の分母は5問です。整数は3問で60%、確率は2問で40%、数列は1問で20%、微分は2問で40%となり、合計は160%です。「整数または確率」のような和集合を求めるときは、整数3問と確率2問をそのまま足しません。両方に入るP1を1回引き、3 + 2 - 1 = 4問、全体の80%と数えます。

Evoltonの頻出分野ページ。4313問中、図形と方程式が1588問で36.8%と表示されている
2026年8月31日に取得した実画面。4,313問を分母にした当時の表示で、現在値は頻出分野に随時反映されます。

比較するときに固定するもの

分野、難易度、目安時間は出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが解答作成の過程で付けた独自指標です。分類方法と権利表示はEvoltonについてで確認できます。記載の誤りはcontact@fermion.companyへお知らせください。

大学どうしの比較

年度ごとの集計

大学別・分野別のデータ

個々の大学の出題傾向、分野ごとの大学横断データは、それぞれのページにあります。

このデータの引用について

本ページの集計値・図表は、出典を明記していただければ引用・転載できます。許諾の申請は不要です。

出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)

問題文そのものの転載はできません。著作権は出題大学または正当な権利者に帰属します。詳しくはEvoltonについてをご覧ください。