方針
AとBの得点分布を最大値の累積確率から求める。Aの得点が 、Bの得点が となる確率を使い、 と をそれぞれ有限和で計算して差を比較する。
解答
Aの得点が ()となる確率はBの得点についてはしたがって一方よってしたがってであり、A君の勝つ確率の方が大きい。
総評
目安は25分。「2枚を戻さずに取るA」と「戻して2回取るB」の最大値分布を区別することが核心である。引き分けがあるため、単に平均得点を比較しても勝率比較にはならない。累積確率を先に書き、勝つ側の得点で和を取ると漏れがない。
AとBの得点分布を最大値の累積確率から求める。Aの得点が 、Bの得点が となる確率を使い、 と をそれぞれ有限和で計算して差を比較する。
Aの得点が ()となる確率はBの得点についてはしたがって一方よってしたがってであり、A君の勝つ確率の方が大きい。
目安は25分。「2枚を戻さずに取るA」と「戻して2回取るB」の最大値分布を区別することが核心である。引き分けがあるため、単に平均得点を比較しても勝率比較にはならない。累積確率を先に書き、勝つ側の得点で和を取ると漏れがない。
出典: 京都大学 1989年度 後期 理系 第5問(大学公式の問題PDF)。問題文はHTML表示のために再入力・数式組版しています。