(1) \f′(x)=41(3x2−6x−9)=43(x−3)(x+1)である.よって臨界点はx=−1,3である.
x<−1ではf′(x)>0,−1<x<3ではf′(x)<0,x>3ではf′(x)>0であるから,x=−1で極大,x=3で極小である.
値はf(−1)=41(−1−3+9+3)=48=2f(3)=41(27−27−27+3)=4−24=−6である.
したがって,極大値は2,極小値は−6である.
(2) \ y軸との交点はx=0のときで,
f(0)=43
である.またf′(0)=43(0−3)(0+1)=−49だから,接線は
y−43=−49(x−0)
すなわち
y=−49x+43
である.
(3) \ まずf(x)=0の位置を考える.f(−3)<0,f(−2)>0より,負から正に変わる根が−3と−2の間にある.またf(0)>0,f(1)<0,f(4)<0,f(5)>0より,正から負,負から正に変わる根がそれぞれ(0,1)と(4,5)の間にある.したがってA=(α,β)∪(γ,∞)の形で,α∈(−3,−2),β∈(0,1),γ∈(4,5)である.
(i) A⊂B={x∣x≥b}となるには,Aのすべての要素がb以上であればよい.Aには−2より少し小さい数が含まれるので,最大の整数bは
−3
である.
(ii) B⊂Aとなるには,x≥bのすべてでf(x)>0でなければならない.f(x)>0が成り立つのは最後の根γより右側だけなので,bはγ以上である必要がある.γ∈(4,5)より最小の整数は
5
である.
(iii) b∈Aである整数は,f(b)>0を満たす整数である.整数でf(b)>0かつb<5を満たすものは
−2,−1,0
の3個である.
よって答えは3個である。