(1) 選ぶ3つを小さい順に a<b<c とする.隣り合わない条件はb≥a+2,c≥b+2である.そこでa′=a,b′=b−1,c′=c−2とおくと
1≤a′<b′<c′≤n−2
となる.逆に,1 から n−2 までの自然数から3つ選べば元に戻せるから,全体の個数は
6(n−2)(n−3)(n−4)
である.したがって
6(n−2)(n−3)(n−4)
通りである.
(2) まず P を Q で割るとP=x3−x2+1=x(x2−x+1)+(1−x)=xQ+(1−x)より,余りは
R=1−x
である.
次に Q を R で割るとQ=x2−x+1=−x(1−x)+1=−xR+1だから,余りは
S=1
である.ここで1=Q+xR=Q+x(P−xQ)=xP+(1−x2)Qと変形できるので,
S=(x)P+(−x2+1)Q
である.よってa=1,b=0,c=−1,d=1である.
(3) 与式を z について解くと
w(1−2z)=4z
よりz=2(w+2)wとなる.ここで ∣z∣=1 だから2(w+2)w=1すなわち
∣w∣=2∣w+2∣
である.w=u+vi とおくとu2+v2=4{(u+2)2+v2}より
3u2+3v2+16u+16=0
となる.平方完成すると(u+38)2+v2=916であり,したがってw+38=34である.