(1) 真数条件は x>1, y>0 である。不等式はそれぞれ y>(x−1)2, y<3x+1 と同値である。2曲線の交点から x=2,3,4 だけを調べればよい。各 x=k に対する整数 y の個数は (3k+1)−(k−1)2−1=−k2+5k−1 だから,総数は 5+5+3=13 個である。
(2) 余弦定理より cosC=1/2 なので,C=45∘ である。したがって[△ABC]=21⋅26(23−2)⋅21=6−23.角の二等分線定理から CD=CA⋅BC/(AB+CA)=46−62 である。△ACD に余弦定理を用いると AD2=(8−43)2 となるので,AD=8−43 である。
(3) 元の直線の傾き角を α とすると tanα=2 であり,回転後の傾きは tan(α+45∘)=−3 である。また,点 (3/2,0) は (32/4,32/4) へ移る。よって直線の方程式は y=−3x+32 である。
(4) 点 P における接線は y=2tx−t2 である。これと y=−(x+1)2 を連立して得る2次方程式の2解の和は −2(t+1) だから,中点の x 座標は −t−1 である。接線へ代入して Q=(−t−1,−3t2−2t) を得る。
線分 PQ の掃引領域は⎩⎨⎧2x−1≦y≦−3x2−4x−1,2x−1≦y≦0,2x−1≦y≦x2,−2≦x<−1,−1≦x<0,0≦x≦1である。したがって面積は∫−2−1(−3x2−6x)dx+∫−10(1−2x)dx+∫01(x2−2x+1)dx=313.