方針
(1) 真数条件を確認して底3の対数をとる。(2) となる区間だけが差に寄与する。(3) (i) は反例を2方向に作り,(ii) は平方差に直し,(iii) は区間ごとの導関数から最小点を比較する。
解答
(1) 真数条件から である。両辺は正なので底3の対数をとるとよって または であり,
または である。
(2) であり, では
である。したがって求める差は(3) (i) には
,逆向きには が反例となるので (d)。
(ii) より (c)。
(iii) 各区間で増減を調べると,最小値の候補は
である。,
だから, は最小点である。
一方 も最小点なので,これは十分だが必要ではない。よって (b)。