方針
直線の方向ベクトルを簡約し、内積による正射影でを求める。平面内かつ直線に垂直な方向を1本作り、長さ条件でその係数を決める。
解答
(1) なので、直線の方向ベクトルをとする。とおくと、よりしたがってよって(2)なので、平面内の方向はとで張られる。平面内でに垂直なベクトルをとおくとよりからなのでである。したがってまたはである。両点は平面上で、を満たす。
別解
解法2:平面と垂直平面の連立方程式
方針
まず平面の方程式を求める。点に対し、平面上、、距離の3条件を順に連立して解く。
解答
(1)
直線をと表す。に対応するはからである。よって(2)
との外積はに平行である。したがって平面の方程式はすなわちとすると、はすなわち初めの2式からよって距離条件はしたがって各値を代入するとの2点を得る。
総評
難度5、計算量5。直線の方向ベクトルをに簡約すると計算が軽くなる。第一解法は平面内の1次元の垂直方向、第二解法は平面方程式と距離条件の連立である。得られた2点はいずれも、、を満たすことを代入確認した。