方針
は で決める。 決定後,平面 の方程式を求め,点 から平面への垂線ベクトルを法線方向の定数倍として求める。体積は底面積と高さから求める。
解答
(問1)である。 が直角であるからである。よってよりである。
(問2)
のときである。平面 の法線ベクトルとしてをとれる。したがって平面 の方程式はである。点 を代入するとである。 より,垂線の足 についてである。
(問3)
のときであり,問1の条件より である。したがって底面 の面積はである。また点 から平面 までの距離はである。よって四面体 の体積はである。
別解
解法2
方針
平面 の法線ベクトルを求め、点 を通る法線を媒介変数表示して垂線の足 を直接求める。高さと直角三角形 の面積から体積を出す。
解答
(問1)直角条件からよって(問2)
のときは と の両方に垂直なので、平面 の方程式は点 を通る法線上の点をと表す。この点が平面上にある条件はしたがってよってしたがって(問3)であり、両者は垂直である。したがってまた高さはよって体積は
総評
難度5、計算量5。想定時間は16分程度。内積で を定めた後、同じ法線ベクトルを垂線の足と高さの両方に使うと一貫して解ける。 と の向きを座標差で最後に確認する。