k を0以上の整数とし、k≦x<k+1 とする。このとき[x+1]−x=k+1−x.上下の境界が交わる x 座標はn+21x=k+1−xよりx=2n+3(2n+1)(k+1)である。この値が k 以上となるのは 0≦k≦n のときであり、その区間内での底辺の長さは2n+3(2n+1)(k+1)−k=2n+32n+1−2k.また x=k における上下の境界の差、すなわち高さは1−n+21k=2n+12n+1−2k.したがって、k≦x<k+1 に含まれる部分の面積は2(2n+1)(2n+3)(2n+1−2k)2.よって Dn の面積は2(2n+1)(2n+3)1k=0∑n(2n+1−2k)2.ここでk=0∑n(2n+1−2k)2=12+32+⋯+(2n+1)2=3(n+1)(2n+1)(2n+3).したがって求める面積は6n+1である。