(1) p の領域で (1,1) から最も遠い頂点は (−3,0) または (0,−3) で,距離は 17。よって前者の最小値は 17 である。中心 (1,1) から正方形の辺 x+y=3 までの距離は 1/2 で,これが最小だから後者の最大値は 2/2 である。
(2) n≡2(mod3), n≡3(mod5) より n≡8(mod15)。したがって A∩B の第 k 項は 15k−7 である。200以下では ∣A∣=67, ∣B∣=40, ∣A∩B∣=13 なので,∣A∪B∣=94。続く要素は 200,203,206,208,209,212,213 であり,第100項は213である。
(3) 交点の x 座標は a±a2+1/4 である。直線族はすべて (0,1/4) を通り,a の増加とともに傾きが0から2へ変わる。端点の軌跡である放物線と端の2直線で囲まれる部分を区間ごとに積分すると∫−1/2(2−5)/2(41−x2)dx+21(22−5)(41−49−45)+41+∫1/2(2+5)/2(2x+41−x2)dx=611.