(1) 実数列 {an} に関する条件(P)「n≧Nならばan≦4」が成り立つ自然数Nが存在するを考える。次の条件から答えよ。
(a) n>N ならば an≦4 となる自然数 N が存在する。
(b) n<N ならば an≦4 となる自然数 N が存在する。
(c) n≧N ならば an>4 となる自然数 N が存在する。
(d) an>4 となる自然数 n が無限個存在する。
(e) an≦4 となる自然数 n が無限個存在する。
(f) an>4 となる自然数 n は存在しても有限個である。
(g) an≦4 となる自然数 n は存在しても有限個である。
(i) P の必要十分条件,(ii) 必要条件だが十分条件ではないもの,(iii) P の否定をそれぞれ選べ。
(2) t>0 とし,直線 ℓ:y=−x+t と領域B:x2+(y−2)2≦4t2を考える。B と ℓ が2点以上で交わるとき,交わりとして得られる線分の長さが最大となる t と,その最大値を求めよ。
(3) 正の数 x,y が x≧1, y≧1, x5y4≧100, x2y9≧100 を満たすとき,z=xy を最小にする組を (a,b) とする。log10a,log10b を求めよ。