(1) C1 では x=215t4,y=−3t5+5t3 であり、dtdx=30t3 である。0≦t≦5/3 では y=t3(5−3t2)≧0 であるから、C1 と x 軸で囲まれる面積は∫ydx=∫05/3(−3t5+5t3)30t3dtである。よって∫05/3(−90t8+150t6)dt=[−10t9+7150t7]05/3=17011250015.したがって求める面積は 17011250015 である。
(2)
まず C1 の道のりを求める。 dtdx=30t3,dtdy=−15t4+15t2=15t2(1−t2) である。したがって速さは(30t3)2+(15t2(1−t2))2=15t24t2+(1−t2)2=15t2(1+t2)である。よって C1 の長さは∫05/315t2(1+t2)dt=[5t3+3t5]05/3=95015である。
次に C2 は x=Acos3ϕ,y=Asin3ϕ,A=6125 の形で、ϕ が 0 から −π/2 まで動く4分の1のアステロイドである。この弧長は∫0π/23Asinϕcosϕdϕ=23A=4125である。
最後に C3 は x=0 の鉛直線分で、y=−125/6 から 0 まで戻るので長さは 6125 である。したがって全体の道のりは95015+4125+6125=95015+12625である。
条件・検算
各曲線の始点・終点がつながること、速さの平方根が 15t2(1+t2) に簡約できることを確認した。