2019年度 大学入試数学の難易度
2019年度は13大学・117問を収録しています。平均難易度は10段階中5.6で、同じ13大学の全収録年度の平均5.8と比べて0.1低い水準でした。最も難しいと判定したのは東京大学の第3問(難易度8)です。
- 収録大学
- 13校
- 収録問題
- 117問
- 平均難易度
- 5.6/10
- 例年との差
- −0.1
更新 2026-08-31
集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。
「例年との差」は、この年度に収録がある13大学だけを対象に、その全収録年度の平均と比べた値です。収録年数の異なる大学が入れ替わると比較が崩れるため、全体平均とは比べていません。
大学別(平均難易度の高い順)
| 大学 | 問題数 | 平均難易度 | 最難問 | その分野 |
|---|---|---|---|---|
| 上智大学 | 4 | 7.0 | 第4問(難易度8) | 図形と方程式、微分、関数 |
| 大阪大学 | 7 | 6.7 | 第3問(難易度8) | 図形と方程式、積分 |
| 北海道大学 | 13 | 6.2 | 前期 第4問(難易度7) | 微分、方程式・不等式 |
| 広島大学 | 8 | 5.9 | 第5問(難易度8) | 図形と方程式、ベクトル、微分 |
| 横浜国立大学 | 7 | 5.7 | 第3問(難易度8) | 微分、積分、関数 |
| 九州大学 | 13 | 5.6 | 後期 第5問(難易度8) | ベクトル、図形と方程式 |
| 東北大学 | 18 | 5.6 | 後期 第6問(難易度8) | 複素数平面、論証・証明 |
| 名古屋大学 | 7 | 5.6 | 第1問(難易度7) | 積分、図形と方程式 |
| 東京大学 | 10 | 5.5 | 第3問(難易度8) | 図形と方程式、ベクトル、積分 |
| 一橋大学 | 5 | 5.2 | 第3問(難易度6) | 微分、積分、関数 |
| 岡山大学 | 8 | 5.1 | 第2問(難易度6) | 数列、整数 |
| 京都大学 | 9 | 5.0 | 文系第4問・理系第4問(難易度6) | 確率 |
| 熊本大学 | 8 | 4.6 | 第3問(難易度6) | 図形と方程式、積分 |
2019年度の出題分野
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出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)
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