2021年度 大学入試数学の難易度
2021年度は12大学・114問を収録しています。平均難易度は10段階中5.6で、同じ12大学の全収録年度の平均5.8と比べて0.2低い水準でした。最も難しいと判定したのは東北大学の前期 第4問(難易度8)です。
- 収録大学
- 12校
- 収録問題
- 114問
- 平均難易度
- 5.6/10
- 例年との差
- −0.2
更新 2026-08-31
集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。
「例年との差」は、この年度に収録がある12大学だけを対象に、その全収録年度の平均と比べた値です。収録年数の異なる大学が入れ替わると比較が崩れるため、全体平均とは比べていません。
大学別(平均難易度の高い順)
| 大学 | 問題数 | 平均難易度 | 最難問 | その分野 |
|---|---|---|---|---|
| 大阪大学 | 7 | 6.6 | 第3問(難易度8) | 積分、指数・対数、数列 |
| 上智大学 | 8 | 6.4 | 第3問(難易度7) | 場合の数、確率 |
| 東北大学 | 16 | 6.1 | 前期 第4問(難易度8) | 微分、積分、図形と方程式 |
| 北海道大学 | 13 | 6.0 | 前期 第3問(難易度7) | 指数・対数、方程式・不等式 |
| 東京大学 | 8 | 5.9 | 文科第4問・理科第4問(難易度7) | 整数、場合の数、論証・証明 |
| 熊本大学 | 11 | 5.7 | 第3問(難易度7) | 関数、微分、積分 |
| 名古屋大学 | 6 | 5.5 | 第1問(難易度6) | 微分、図形と方程式、積分 |
| 九州大学 | 14 | 5.4 | 後期 第2問(難易度7) | 数列 |
| 広島大学 | 8 | 5.3 | 第4問(難易度7) | 整数、方程式・不等式 |
| 京都大学 | 11 | 4.8 | 第3問(難易度6) | 確率 |
| 一橋大学 | 5 | 4.8 | 第3問(難易度6) | 方程式・不等式、図形と方程式 |
| 岡山大学 | 7 | 4.3 | 第4問(難易度6) | 図形と方程式、積分、微分 |
2021年度の出題分野
ほかの年度
このデータの引用について
本ページの集計値・図表は、出典を明記していただければ引用・転載できます。許諾の申請は不要です。
出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)
問題文そのものの転載はできません。著作権は出題大学または正当な権利者に帰属します。詳しくはEvoltonについてをご覧ください。
ほかのデータ
このデータで問題集を作る
分野・難易度・目安時間を指定して、自分用の問題集PDFを作れます。公開過去問の閲覧は無料で、過去問・オーダーメイド問題集PDFの保存・印刷はProプランで使えます。
問題集を作る