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2024年度 大学入試数学の難易度

2024年度は13大学・111問を収録しています。平均難易度は10段階中5.6で、同じ13大学の全収録年度の平均5.8と比べて0.2低い水準でした。最も難しいと判定したのは東北大学の第6問(難易度8)です。

収録大学
13
収録問題
111
平均難易度
5.6/10
例年との差
−0.2

更新 2026-08-31

集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。

「例年との差」は、この年度に収録がある13大学だけを対象に、その全収録年度の平均と比べた値です。収録年数の異なる大学が入れ替わると比較が崩れるため、全体平均とは比べていません。

大学別(平均難易度の高い順)

大学問題数平均難易度最難問その分野
東北大学 8 6.1 第6問(難易度8) 図形と方程式、三角関数、積分
大阪大学 8 6.0 第5問(難易度7) 整数、場合の数
上智大学 13 6.0 第3問(難易度8) ベクトル、三角関数、図形と方程式
横浜国立大学 9 5.9 第5問(難易度8) 三角関数、数列
岡山大学 7 5.7 第3問(難易度7) ベクトル、三角関数、図形と方程式
京都大学 11 5.6 第6問(難易度7) 数列、指数・対数
東京大学 10 5.6 第4問(難易度7) 微分、図形と方程式、関数
熊本大学 10 5.6 第3問(難易度7) 三角関数、積分、微分
広島大学 7 5.4 第3問(難易度7) 整数、図形と方程式、数列、場合の数
北海道大学 9 5.2 数学β 第5問(難易度7) 指数・対数、微分、積分
名古屋大学 7 5.1 第1問(難易度6) 微分、関数
九州大学 7 5.0 文系・理系 第4問(難易度6) 整数、図形と方程式、場合の数
一橋大学 5 5.0 第5問(難易度6) 確率、場合の数、図形と方程式

2024年度の出題分野

  1. 図形と方程式45問
  2. 積分31問
  3. ベクトル23問
  4. 微分22問
  5. 確率18問
  6. 整数18問
  7. 数列17問
  8. 指数・対数16問
  9. 関数15問
  10. 三角関数14問

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このデータの引用について

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出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)

問題文そのものの転載はできません。著作権は出題大学または正当な権利者に帰属します。詳しくはEvoltonについてをご覧ください。

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