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2023年度 大学入試数学の難易度

2023年度は13大学・105問を収録しています。平均難易度は10段階中5.4で、同じ13大学の全収録年度の平均5.8と比べて0.4低い水準でした。最も難しいと判定したのは東京大学の第6問(難易度9)です。

収録大学
13
収録問題
105
平均難易度
5.4/10
例年との差
−0.4

更新 2026-08-31

集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。

「例年との差」は、この年度に収録がある13大学だけを対象に、その全収録年度の平均と比べた値です。収録年数の異なる大学が入れ替わると比較が崩れるため、全体平均とは比べていません。

大学別(平均難易度の高い順)

大学問題数平均難易度最難問その分野
大阪大学 7 6.3 第3問(難易度8) 三角関数、微分、図形と方程式
北海道大学 9 6.2 前期 第5問(難易度8) 図形と方程式、三角関数、論証・証明
名古屋大学 7 5.7 第2問(難易度7) 積分、図形と方程式、微分
九州大学 9 5.7 第4問(難易度7) 関数、微分、三角関数
上智大学 7 5.6 第2問(難易度7) ベクトル
東京大学 9 5.6 第6問(難易度9) 積分、図形と方程式、ベクトル
東北大学 9 5.6 第6問(難易度8) 微分、積分、関数
横浜国立大学 7 5.3 第1問(難易度6) 図形と方程式、積分
広島大学 7 5.3 第5問(難易度7) 指数・対数、微分、積分、関数
京都大学 10 5.1 第5問(難易度7) 積分、図形と方程式
一橋大学 5 5.0 第2問(難易度6) 微分、図形と方程式、方程式・不等式
熊本大学 11 4.8 第4問(難易度6) 微分、積分、指数・対数、関数
岡山大学 8 4.6 第4問(難易度7) 三角関数、図形と方程式、論証・証明

2023年度の出題分野

  1. 図形と方程式39問
  2. 積分23問
  3. 微分23問
  4. ベクトル20問
  5. 関数20問
  6. 確率18問
  7. 数列17問
  8. 三角関数16問
  9. 場合の数14問
  10. 論証・証明10問

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出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)

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