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2020年度 大学入試数学の難易度

2020年度は13大学・118問を収録しています。平均難易度は10段階中5.5で、同じ13大学の全収録年度の平均5.8と比べて0.3低い水準でした。最も難しいと判定したのは東京大学の第6問(難易度9)です。

収録大学
13
収録問題
118
平均難易度
5.5/10
例年との差
−0.3

更新 2026-08-31

集計対象は Evolton が公開している13大学・4,313問(1981〜2026年度)。分野・難易度・目安時間はいずれも出題大学の公表値ではなく、株式会社Fermionが全問題の解答を作成する過程で付与した独自指標です。1問が複数分野にまたがる場合は各分野で数えます。

「例年との差」は、この年度に収録がある13大学だけを対象に、その全収録年度の平均と比べた値です。収録年数の異なる大学が入れ替わると比較が崩れるため、全体平均とは比べていません。

大学別(平均難易度の高い順)

大学問題数平均難易度最難問その分野
東京大学 9 6.4 第6問(難易度9) 三角関数、図形と方程式、微分
京都大学 9 6.2 第6問(難易度8) 積分、図形と方程式
熊本大学 11 6.2 第4問(難易度8) 指数・対数、積分、整数
北海道大学 9 6.0 前期 第4問(難易度7) 数列、三角関数、微分
上智大学 7 5.9 第2問(難易度7) 場合の数、図形と方程式
名古屋大学 7 5.7 第2問(難易度6) ベクトル、図形と方程式、論証・証明
横浜国立大学 8 5.5 第5問(難易度8) 積分、数列
広島大学 8 5.3 第3問(難易度7) 微分、積分
九州大学 13 5.2 前期 第3問(難易度7) ベクトル、図形と方程式
東北大学 16 4.9 後期 第5問(難易度7) 複素数平面、図形と方程式
岡山大学 8 4.9 第4問(難易度6) 関数、積分、方程式・不等式
一橋大学 5 4.8 第1問(難易度5) 整数、場合の数
大阪大学 8 4.4 第4問(難易度6) 積分、図形と方程式、指数・対数

2020年度の出題分野

  1. 図形と方程式40問
  2. 積分32問
  3. 微分27問
  4. 三角関数24問
  5. 関数23問
  6. 整数20問
  7. ベクトル17問
  8. 数列17問
  9. 確率16問
  10. 方程式・不等式11問

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このデータの引用について

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出典: Evolton 入試数学データベース(https://evolton.jp)

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